【簡単】ネットの副業で稼ぐ種類は4タイプ【初心者】

どーも。さいんです。

副業の解禁などもニュースで多く目にするようになり、実際に副業を始めたいと思っている方も多いと思います。

今回はネットで稼ぐ種類について解説していきます。

ネットで稼ごうと気合を入れて取り組んでも失敗している人も多くいらっしゃいます。

こんな疑問にお答えします
  • 副業を始めたいがどんな種類があるか知りたい
  • ネットで副業をしているが他にどんなものがあるか知りたい
  • ネットを活用していろんな副業をやってみたい

どんな種類があり、どうやって稼ぐのかを事前に知った上であなたにぴったりの稼ぎ方に挑戦してみましょう。

目次

私(さいん)が解説します

年収1,200万円程度でIT企業でITエンジニアとして働いています。

新型コロナの影響で2020年の2月から在宅勤務を行いつつ、業務時間外でブログやWebサービスなどを中心に副業を実施中。稼げるエンジニアを増やすことを目標に活動中。

ネットで稼ぐということ

ネットで稼ぐということ

ネットで稼ぐことは簡単だとご紹介しました。

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すでにロードマップ通りにステップアップされている方は400円ぐらいのポイントと、映画を1ヶ月間見ることができる権利を獲得し、実質簡単に稼げてしまったと思います。

ネットで稼ぐということは実は簡単で、手段とポイントを間違えなければ成果はとてもあげやすい環境が整っています。

ネットで稼ぐ方法 タイプ別解説

ネットで稼ぐ方法 タイプ別解説

それでは早速ネットで稼ぐ方法について解説していきます。

実はネットで稼ぐといってもさまざまな種類があり、それぞれ稼げるまでにかかる時間や稼げる額が多く変わってきます。

ここを意識せずに始めると長い目で見た時に大きな差となります。

ポイントサイト、ポイ活などサービス利用経由で稼ぐ

ネットで稼ぐのは簡単?難しい?」でもご紹介したハピタスモッピーが有名なポイントサイトで、楽天経済圏を活用したポイ活などもこのカテゴリになります。

メルカリ、Shopifyなどのサービスで販売して稼ぐ

メルカリで持っているものを販売したり、Shopifyでネットショップを作って販売したりAmazonなんかにも出品もこのカテゴリです。ものをネット経由で販売して稼ぐスタイルとなります。

クラウドソーシングなどで仕事を受けて稼ぐ

クラウドワークスで仕事を受けたり、最近人気のココナラで仕事を販売して受けたりするカテゴリになります。自分のスキルにあった仕事を他の人から受注し、タスクをこなすことで稼ぐカテゴリです。

ブログやYoutubeなどコンテンツを作成して稼ぐ

最近ではYouTuberが有名ですが、Noteやブログなど動画や記事、コンテンツを作成して稼ぐタイプがこのカテゴリです。

大きく4つのタイプを出してみましたが、それぞれどんな違いがあるかわかりますか?

ネットで副業をする人はこの違いを理解せずに目に入った情報をそのまま実行してしまいがちです。

それぞれの特徴を理解し、あなたの求める収入や生活に合わせた副業を選びましょう。

ポイントサイト、ポイ活などサービス利用経由で稼ぐ

おすすめの稼ぎ方具体例
ポイントサイト、ポイ活などサービス利用経由で稼ぐ

ハピタスなどのポイントサイトを経由して、楽天市場で買い物をしたり、クレジットカードを作ったりするとポイントサイトのポイントが貯まります。

そのポイントを現金などに換金することでお金を稼ぐことができます。

ハピタス実績

私もハピタスのヘビーユーザーですでに7万円以上現金やiTunesギフトカード、Amazonギフト券に交換しています。

iTunesギフトカードやAmazonギフト券に交換している理由はキャンペーンで増量している場合があるので、現金よりもお得に交換できるからです。

ハピタスキャンペーン

記事作成時にはQUOカードPayへの交換がなんと25%も増量とすごいことになっていました。

[redshiny]ハピタスで副業を始める[/redshiny]

メルカリ、Shopifyなどのサービスで販売して稼ぐ

おすすめの稼ぎ方具体例
  • メルカリで私物を販売する
  • ShopifyやBASEでWebショップを開設し販売する
  • Amazonを活用してせどりをする
  • minneでハンドメイドのアイテムを販売する
メルカリ、Shopifyなどでサービス・コンテンツを販売して稼ぐ

メルカリのように既存のサイトに商品だけを登録するタイプやShopifyやBASEのように自分でサイトから作るタイプ、minneのように特定の分野に特化したサイトなどいろいろあります。

いろんなサイトがありますが、物品やコンテンツを販売し、販売した代金の一部が稼ぎとなるのがこのタイプです。

最近流行っているnoteも一部こちらに属していますが、ちょっと特性が違うのであえて外しています。

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クラウドソーシングなどで仕事を受けて稼ぐ

おすすめの稼ぎ方具体例
クラウドソーシングなどで仕事を受けて稼ぐ

クラウドソーシングと呼ばれるクラウドワークスといったサイトで募集されている業務に応募して、仕事を受け、作業を行うことで報酬として稼ぐタイプになります。

ココナラは仕事を受けることもできますが、自分はこんなことができますと自分からスキルを出品し仕事の依頼が来るのを待つこともできます。

物品とは違い、プログラミングやライティング、ウェブデザインなどデータなどを納品する内容が多くスキルを使ったアウトプットに対して報酬が支払われる形となります。

[redshiny]クラウドワークスで副業を始める[/redshiny]

ブログやYoutubeなどコンテンツを作成して稼ぐ

おすすめの稼ぎ方具体例
  • A8.netの広告をブログに貼る
  • Youtubeに動画を登録し収益化する
  • Noteでコンテンツを作成し販売する
ブログやYoutubeなどコンテンツを作成して稼ぐ

ブログやYoutubeで稼ぐ場合はブログや動画を作成し、そこに広告が載ることでお金を稼ぐタイプです。

広告といっても、

  • 広告が視聴されれば稼げる
  • 広告がクリックされれば稼げる
  • 広告から商品購入やサービス利用があれば稼げる

と広告によって報酬が発生するタイプが違います。それぞれ得意とするジャンルやユーザ属性が変わってくるので漠然と広告を貼るだけでは成果が出ないことが多いです。

あなたのブログのタイプと相性のいい報酬の種類の広告を選ぶことがとても重要となります。

また、最近流行りのNoteはコンテンツを販売する形になりますが、メルカリと違い物を発送したり、在庫を気にする必要がないためこのタイプにしています。

[redshiny]A8.netで副業を始める[/redshiny]

ネットの副業で稼ぐ種類とはまとめ

今回はネットの副業で稼ぐ種類について大きく4つのタイプがあると図を交えて紹介しました。

  • ポイントサイト、ポイ活などサービス利用経由で稼ぐ
  • メルカリ、Shopifyなどのサービスで販売して稼ぐ
  • クラウドソーシングなどで仕事を受けて稼ぐ
  • ブログやYoutubeなどコンテンツを作成して稼ぐ

4つのタイプから1つだけを選ぶ必要はなく、あなたにあったタイプを複数個実施することも可能です。

それぞれどういった種類の行動によって報酬が発生しているのか違いをチェックしましょう。

あなたがどんな行動をしたのか。そのお金はどこから発生しているのか。お金が発生するハードルは高そうか低そうか

この辺りを4つのタイプそれぞれにご自身でイメージしてもらうことがとても重要です。

次回はいよいよ実際に稼ぐとなった場合に4つのタイプそれぞれの稼ぎ方の特徴や4つのタイプの比較を行なっていきます。

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